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目的山域:浅草岳と守門岳
期日:5月23日(土)〜24日(日)
参加者:(L)伊丹、篠崎、斎藤(繁)、会友の醍醐氏、?の橋本(4名)。他に、若者(伊丹翔君とその友人)2名。
23日(土)浅草岳(1585.5m)
前夜12時、車で東京発。早朝4時頃に、雨は上がったものの、明るくなっても霧雨のようなガスがたち込め、しばらく待機したが、好天を諦め、ネズモチ平駐車場から頂上を往復する。終始ガスの中、楽しみにしていた展望なし。加えてそこかしこから流れ込む雪解け水でグジョグジョの登山道に辟易。駐車場に戻る頃、ガスもとれ雪の点々と残る付近の山腹は見えるものの遂に頂稜は雲の中。下山後、付近の国民宿舎の温泉で汗を流し、民宿へ移動。朴訥で気さくな老夫婦が手打ちそばで迎えてくれた。(駐車場8:12→頂上10:55→駐車場12:55)
24日(日)守門岳(袴岳1537.2m)
昨夜、久しぶりに山間の宿の素朴な味覚と酒のもてなしを愉しむ。若者二人は今日も岩魚と遊ぶという。足の不調で休養の醍醐氏を残して、大原登山口(大白川コース)から守門岳をめざす。朝一の急登に大汗をかく。頂上に近づくにつれ残雪も多くなる。小烏帽子の合流点手前で残雪のため道を失うが大過なく守門岳主峰袴岳の頂上に立つ。朝食抜きの3時間の登りに全員ヘロヘロ。日本一の大雪庇を連ねるという稜線を青雲岳(1460m)から大岳(1432.4m)へ向う。一時、遠くの越後駒などの山波がぼんやりと望まれたが、大凡は曇天の中、足もとにした山の容姿を愛でることは今日も叶わなかった。頂上付近に登山者が賑う大岳は今日が開山祭、保久礼(ほっきゅうれ)コースを地元の老(壮)男女の信徒連が陸続と登ってくる。地元の人は皆、長靴だ。赤土だらけの、しかも泥濘の多い同コースを半ば駆け下り、保久礼登山口に車で出迎えの醍醐氏とともに麓の日帰り温泉の露天風呂へ。(大原登山口5:15→袴岳8:15−8:45→大岳9:45−10:10→保久礼登山口11:10)
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