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摩擦

 投稿者:ぼふう  投稿日:2007年 8月29日(水)23時49分56秒
  <!ーーあ(MOJIBAKE TAISAKU)−−>

「摩擦」

摩擦があると
光ります
摩擦がないと光りません

摩擦があると
発熱して焦げてしまいます

でも
摩擦がある間は
かがやいています

自分からは
焦げたくないので
避けてしまいます

避けて避けていると
なんのためにここへやってきたのか
わからくなってしまいますので
苦しみが与えられます
不自由を強制されます

ぼくはやっといま
摩擦に直面しています
苦しめば苦しむほど発熱をします
 

虫が鳴いている

 投稿者:ぼふう  投稿日:2007年 8月28日(火)23時43分34秒
  虫が鳴いている

月夜の草原で
虫が鳴いているのを
聞いている

     *

やがてかくじつに
だれもが
この世をあとにする

この世をあとにしても
虫が鳴いているのが
聞こえてくるだろうか

ちちちちちちちち
ちちちちちちちちと
虫が鳴いている

     *

三郎太は
昼間大声で喧嘩をしてしまった
偉ぶっているやつが大嫌いだと言って
男に捨て台詞を吐いたのだ
よしんばそうであったとしても
それに腹を立てるくらいだから
三郎太だって
やっぱりまちがいなく偉ぶっているのだ

     *

虫が鳴いている
耳を澄ますとやっぱり
ちちちちちちちちちちと
静かに虫が鳴いている

この世ではそうやって
感情が嵐のように高い波を立てる
波は収まったふうでいて収まらない

もうどうでもいいじゃないか
この世をあとにしようとしているときに
そんなことは
どうでもいいことじゃないか
三郎太はそう思うことは思うのだ

     *

皆既月食が九時にはすんで
もとの明るさに戻った

どうでもいいことが
どうでもいいことになっていないことを
三郎太はこの夜もしきりに恥じた
 

地の特有の形、地貌(ちぼう)

 投稿者:ぼふう  投稿日:2007年 8月26日(日)16時01分59秒
  @ 春星や女性(にょしょう)浅間は夜を寝ねず   前田普羅

 これは今朝のNHK俳句の時間に紹介された。「地貌(ちぼう)」というテーマで選者が句を解説した。浅間山という地名がこの句を引き立たせている。昼も夜もゆらゆら煙を上げる山、浅間山。なだらかな肩をした女性的な山を慕う。子が慕うのは母、男性が慕うのは女性。浅間山は男性の作者前田普羅にとって、やさしいこいしい女性でなければならなかった。夜ごと日ごと山を見て、母を、おんなを慕う。春の星空が低く降りてきている。
 

有り難うございました

 投稿者:ぼふう  投稿日:2007年 8月26日(日)11時36分11秒
  <!ーーあ(MOJIBAKE TAISAKU)−−>

 千さん、編集削除の仕方を教えていただいてありがとうございました。文字化けの者を削除してみます。

      *

 石部金吉の暮風はまったくユーモア精神が欠落しています。お恥ずかしい。おかたいばっかりです。さぞや退屈だろうなと懸念をしています。
 

記事の削除

 投稿者:千有喜  投稿日:2007年 8月26日(日)09時35分27秒
  余計なことかもしれないと思いつつ・・・
掲示板の下にある管理者メニューのところを、パスワードを入れずにクリックすると自分の投稿した記事だけ編集・削除ができます。
早く消えてほしい場合は、そうされるといいと思います。

暮風さま、いつも楽しく読ませていただいています。
新しい掲示板「おていげ」の広場も楽しみにしています。
真面目なものもユーモアの溢れるものも、どちらも味わい深く読んでいます。
 

すべてはやがて通り過ぎて行く

 投稿者:ぼふう  投稿日:2007年 8月26日(日)08時51分40秒
  @ 鳳仙花大きな雲の通りけり   杉本博 (NHK俳句入選句)

 鳳仙花が咲いているところを大きな雲が通りすぎていった。それだけの風景描写だ。鳳仙花は地上。雲は天上。写真機では撮影ができない。俳句でないと撮影ができない。雲の影が地に落ちていることがある。影が鳳仙花の上で止まる。止まると見るやまた動いて行く。大きな雲と小さな鳳仙花の花との取り合わせが絶妙だ。すべてはやがて通り過ぎて行く。いいこともよくないことも、生も死もすべてはやがて通り過ぎて行く。
 

すみません、ななさん

 投稿者:ぼふう  投稿日:2007年 8月26日(日)08時43分5秒
  <!ーーあ(MOJIBAKE TAISAKU)−−>


すみませんが、ななさん、消す方法がありません。オープンセサミを忘れてしまったのです。この掲示板は、100回で自動消滅します。気を悪くなさったんですね。わたしが軽口を叩いたんで。ごめんなさいね。
 

雄猫が他界

 投稿者:ぼふう  投稿日:2007年 8月24日(金)20時27分8秒
  猫が死んじゃってた。ちょっと離れた裏の家の畑で死んでいました。
裏の家の方が知らせてくださいました。もう2,3日は過ぎているようです。
暑い盛りです。すでに腐臭が漂っていたようです。
仕事から戻ってきた娘が、受け取りに行きました。そして近くの山に夕方埋葬に行きました。

      *

すでに老衰の雄猫でした。この猫は、人なつこい性格の猫でした。にゃあにゃあ鳴いて擦り寄ってきます。あんまり人になつくので、お客さんがとまどいを覚えておられました。ある日捨て猫の仔猫が我が家にやってきました。雌猫が二匹いましたが、この雄猫が母猫役を引き受けました。仔猫はおっぱいをねだります。雄猫はおっぱいが出ないのに、仔猫におっぱいのあたりをしゃぶられていました。毛繕いをしてあげて、まるでお母さんでした。
 

ひらがなの仏教詩を10篇

 投稿者:ぼふう  投稿日:2007年 8月24日(金)09時58分51秒
  <!ーーあ(MOJIBAKE TAISAKU)−−>

今朝目が覚めてから、いままでに仏教詩を10篇新しく書きました。みんな容易なひらがなの詩です。別のブログ「おでいげの広場」にそれをみんな載せました。原稿依頼があったのでこれを「在家仏教」という月刊誌に投稿します。読んでくださった人のやすらぎになるといいけどなあ。

 「おでいげの広場」  http://6242.teacup.com/bohuh/bbs
 

ようこそ、ななさん。

 投稿者:ぼふう  投稿日:2007年 8月24日(金)07時02分53秒
  <!ーーあ(MOJIBAKE TAISAKU)−−>

ななさん、こんにちは。ようこそようこそ。文字化けお化け屋敷に。よく、ここがおわかりになりましたね。「言葉の泉」の読者は、それこそ<ごまん>といらっしゃることでしょう。(ごまん、ってどう書くのだろう?)ううん、あそこは天の泉天の楽園だからなあ。天人の歌声に酔いしれるだけでとろん。そこに天の邪鬼が落書きするのが気が引けてしまいます。天の岩戸をあけさせるには、松明を燃やしダンスと太鼓と笛と酒盛りをしなければ! ななさん、ダンスをしてください。ぼふう
 

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