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交通安全のまちづくりの取り組み(具体的施策の提案)

 投稿者:事務局&代表理事  投稿日:2020年10月11日(日)19時53分47秒
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  交通安全の取り組みについて(具体的施策の提案)

日常の安全で安心できる生活環境を担保する上で重要な交通事故防止の施策について、とくに昨年引き起こされた痛ましい数々の交通事故(池袋の母子等死傷事故、大津市内の園児死傷事故など)を踏まえ、弊団体(まちづくりNPO)も微力ながら交通安全のインフラの充実に寄与できないかと思案しています。

たとえば、特に交通事故が発生しやすい交差点の安全強化のためには、ガードレール等の整備コストの軽減が大きな鍵になりますが、その行財政の多大な負担を軽減するひとつの施策として、民間資金を導入するネーミングライツを促進できないかと考えています。

すでに全国各地で公的な集客施設や道路・歩道橋等を対象にしたネーミングライツの事例が見られますが、人々が常に集中・滞留し行き交う交差点の場合の広告・PR効果は極めて高いことから、CSR(企業の社会的活動)の取り組みなどとも相まって官民協働での取り組みが進展することを期待いたします。

唐突なアイデアですが、民間主体が出す広告類は、関係機関との協議・調整のもと、ガードレールの内側(歩道側)に景観・風紀に配慮しつつ、施設名・企業名・広告等を適切に掲示・管理すれば、その交差点等の安全強化費用の確保に資することができるように思います。また、こうした取り組みは、行政・企業だけでなく地域の様々な非営利組織等も関わることで、連帯的・継続的な社会活動に発展していくことが期待できるのではないかと考えます。

交通安全上のハードのツールとしては、ガードレールの他に車止め(ボラード)がありますが、既存のものは防護柵としての仕様でないことから、そのボラードを製作している企業が、テロ対策(大型車両の突進侵入防御)用として新規開発した特殊なボラードを交通安全に応用すべく取り組まれていますので、このような企業の新たな先進技術・製品開発により、交通安全効果の高いインフラツールが生まれ普及することも期待できると思います。

ガードレールやボラードを設置することは、視覚や身体にハンディをもつ人の移動の妨げになるという見方もありますが、同時にそうした人たちが最も交通事故に巻き込まれるリスクが高いという有識者の方々のご意見もありますので、こうしたことなども踏まえながら、関係行政機関や先進的な民間企業の皆様方からのご指導・ご鞭撻を賜り、交通安全のまちづくりに取り組んでいく所存です。

 
 
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